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ママたちからも大反響の遊びながら“左右”が身につく絵本『ひだり みぎ』が誕生!

株式会社KADOKAWAは、遊びながら左右が身につく絵本『ひだり みぎ』を発売いたしました。

『ひだり みぎ』『ひだり みぎ』

未就学児のうちから、「左右」を覚えるのは意外と難しいもの。
小さい頃から、楽しい体験として遊びの中で自然と身についてくれたら、それは大きな自信につながることでしょう。
『ひだり みぎ』は、そんな願いを込めて生まれました。
小さい頃には、親子で一緒に遊びながら。ひらがなが読めるようになったら、自分で試しながら。
大きくなったら、タイトル図案を思い出してもらえたら。
「左右」に親しみながら、一生の財産となる知育絵本です。

ひだりてと みぎてを ほんのうえに のせて、さあはじまるよ!       
ひだりてで いちごを つまんで ぱく ぱく ぱっくん
みぎてで たいこを とん とこ どーん
じょうずに できたら さいごには ママといっしょに……?
遊びながら「ひだり・みぎ」が自然と身に付く、楽しいファーストブックの誕生です!

 <「ひだり」「みぎ」のおぼえかた>

 ひだりとみぎの覚え方の一つとして、
タイトルのような図案でひらがなの「ひだり」「みぎ」の特徴で覚える方法もおすすめです。

 

「ひだり」の「り」は最後が左側に向き、「みぎ」の「ぎ」は最後が右側を向いています。
ひだり、みぎを思い出す時に、頭の中でひらがなを書いてみるとよいでしょう。

ママたちからも大反響!こんなふうに・・・。

  •  「ひだり」「みぎ」といいながら手をのせています。本のタイトルも覚えて、「ひだり みぎ よむー」と毎日何度も一緒に読んでいます。(2歳の女の子のママ)
  • 意識して右手、左手を使わせることで、子どもが無理なく楽しみながら左右の概念を覚えられて、画期的です!!(2歳の男の子のママ)
  • ほっぺたのところでは、自分のほっぺを右手でぷにぷに。楽しい体験型でとても良い絵本!(3歳の女の子のママ)
  • まだ左右はよく分かっていませんが、楽しいようで何回もやっています。親子でいっしょにやると楽しさ倍増!(1歳の男の子のママ)

好奇心旺盛なお子様の贈り物にもオススメ。ぜひ楽しいひとときをお過ごしください!


■作品概要
『ひだり みぎ』 発売中
作・絵:新井洋行
対象:1歳から
ジャンル:児童向け知育絵本
定価:本体価格900円+税
判型:175×175mm
仕様:ハードカバー・オールカラー・本文24P
発行・発売:株式会社KADOKAWA
ISBN:978-4-04-105416-1