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IoT連携の最先端手術室「SCOT」をVR空間で体験!

VR(バーチャルリアリティ)ソフトウェアの開発を行うDVERSE Inc. は、2017年7月12(水)~2015年7月14日(金)に開催される、「国際モダンホスピタルショウ2017」内、主催者企画展示「VR (Virtual reality)で広がる医療の未来」ブースにて、日本医療研究開発機構(AMED)と東京女子医科大学によるIoTと連携した最新のスマート治療室「SCOT(Smart Cyber Operating Theater)」の点群データ及び3D/4K/360度映像を、VRソフトウェア『SYMMETRY alpha(シンメトリーアルファ)』を利用したVR空間で体験できるデモを展示。

 

【開催情報】
<国際モダンホスピタルショウ2017>
会場: 東京ビッグサイト(東京・有明)東展示棟、会議棟
日時: 平成29年7月12日~7月14日 10:00~17:00
主催: 一般社団法人 日本病院会/一般社団法人 日本経営協会
詳細: http://noma-hs.jp/hs/2017/

 

【SYMMETRY(シンメトリー)について】
SYMMETRY(シンメトリー)は、VR空間の中で「イメージ」「デザイン」の正確な確認を行い、円滑なコミュニケーションを可能にするソフトウェア。3DCAD(SketchUp)・点群データに対応しており、VR空間内での直観的な操作が可能です。ターゲット市場は建築・土木・デザイン・教育分野である。
 

【DVERSE Inc.について】
2014年10月20日に米国デラウェア州にて設立。システム開発、ゲーム開発、映像製作、音響製作、空間デザインなど各ジャンルのクリエイター/スペシャリストにより構成されている。HMD/VR、による新たなクリエイティブ環境開発で、世界に新しい価値を創出して行く。